◯日本代表◯ベルギーでもぐもぐタイム<本田圭佑のイチゴ論>「海外でイチゴを食べたら、日本のすごさが分かる」


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1: Egg ★ 2018/03/21(水) 23:33:41.18 id:CAP_USER9
no title 「現場発」、このコラムの名の通り、現場からお届けします。

 今回は日本代表を追い掛け、ベルギーのリエージュからボンジュール、こんにちは。寒波到来でまだまだ氷点下の寒さ。日本との違いに、震え上がる毎日です。

 ここは南部ワロン地方の代表都市。ベルギー第4の街の玄関口には、近代的な素晴らしい建築、09年完成のギュマン駅がずどん。一見の価値ありです。玄関口から見どころ満載の、過ごしやすい街に滞在中です。

 いい仕事をするためには、もぐもぐタイムが必要不可欠。これ、もはや日本の常識。北海道は北見発、笑顔で頼もしく世界と渡り合い、堂々の銅メダルまで駆け上がった、カーリング女子日本代表が証明済みです。

 笑顔が印象的なあの雄姿をテレビで見てからというもの、イチゴが気になって仕方ありません。

 早速、街のくだものと野菜を扱うお店で1パック購入。約5ユーロ(約675円)ナリで、大粒イチゴが15個のお買い得品をチョイス。

 店主からは「これはベルギーのイチゴ、おいしいよ」と念押しされ、メルシーと笑顔で返して早速ほおばりました。

 はっきり言って、日本の超高品質のイチゴとは違います。はい。確かにおいしいですが、甘い日本のいちごと違い、野性味あふれ、甘酸っぱいのです。粒もギュギュッと凝縮され、追い掛けてくる甘酸っぱさに、きゅんとなり、ある人物のイチゴ論を思い出すのでした。

 あれは6年ほど前、大好きなロシアはモスクワでの出来事です。当時CSKAモスクワでプレーしていた、日本代表の本田圭佑選手に、日本の素晴らしさを語ってもらっていた時のことです。突然、話題はイチゴに。

 「海外でイチゴを食べたら、日本のすごさが分かる。日本ほど、甘くておいしいイチゴが食べられる国はないですよ」

 確かに、ロシアのイチゴは、それほど真っ赤ではなく、大粒でどこか野菜っぽい大胆な味でした。帰国し、日本の至れり尽くせりの甘く、まるでスイーツそのもののイチゴを口にして感じたのは、これこそサッカーそのものではないのか。そんな考えでした。

 甘くて、どこか野性味を感じられないイチゴは、技術はあるが、たくましさに欠ける大多数の日本人選手のよう。一方で、世界に出て口にする、必ず酸っぱさが追い掛けてくるガッチリしたイチゴは、たくましく、個の強さがある海外のプレーヤーのよう。

 あれからかなりたちますが、今もその思いは変わりません。

 ベルギーの少し野性味あふれるイチゴをもぐもぐして、今日も日本代表の練習へ。そこには、半年ぶりに復帰した本田選手がいました。

 そして、ふと思うのです。

 彼のプレーや存在感。それは、確かにおいしいのですが何というか、繊細で、満ち足りた日本のイチゴとは一線を画すものです。

 本田圭佑という、いい意味での異物は、野性味あふれる、こちら欧州で食べるイチゴ。久しぶりに日本代表での本田選手を見て、そんな気になりました。

 おいしい日本のイチゴも大好きです。でも、非の打ちどころのない同じ味のイチゴがロシアでハリルホジッチ印のパックに23個並んでいても、5個で食べ飽きてしまいそうです。

 世界基準はむしろ、酸っぱさ強めで、どこか刺激的な荒ぶるイチゴ。金髪、金色のそれは、一粒で2度、いや、それ以上おいしいはずです。

 ふとそんなことを考えた、ベルギー・リエージュでのもぐもぐタイムでした。

◯八反誠(はったん・まこと)1975年(昭50)岐阜県生まれ。98年入社。06年からサッカー担当に。途中、プロ野球中日担当も兼務。14年1月から東京勤務。日本サッカー協会やJリーグなどを担当している。

2018年3月21日20時7分
⇒ベルギーでもぐもぐタイム、本田圭佑のイチゴ論(nikkan)

引用元: http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1521642821/

4: 名無しさん@恐縮です 2018/03/21(水) 23:35:16.78 id:YeA5rLQw0
>>1
そんな手塩をかけて品種改良した日本のイチゴを朴った国があると聞いて

17: 名無しさん@恐縮です 2018/03/21(水) 23:41:57.01 id:oXb7gzpF0
>>4

大事にしないのが悪い パクられて文句言ってたら間抜けだぞ

115: 名無しさん@恐縮です 2018/03/22(木) 04:26:46.24 id:MVnvCGoS0
>>17
流石、泥棒は言うことが違うね

7: 名無しさん@恐縮です 2018/03/21(水) 23:36:25.14 ID:l6+gV4Bd0
ちょっと何言ってるか分からない

8: 名無しさん@恐縮です 2018/03/21(水) 23:36:27.10 id:XVNgnfQ60
カーリングの女共は韓国の苺が日本から盗まれて栽培されてると知ってたのだろうか

70: 名無しさん@恐縮です 2018/03/22(木) 00:41:03.62 id:CNbbMn6Y0
>>8
さすがに帰国後その話は聞こえてきただろうな
さらに混合ダブルスで、スポンサーの全農から果物が支給されたから、
その時きっちり教育されたんだろう、きっと

108: 名無しさん@恐縮です 2018/03/22(木) 03:38:53.63 id:CAmX0vAF0
>>8
話題になるのを狙ってあえてやったと思う

すでに、NHKがカットしたら抗議殺到ニュースなど
注目されてるのはわかってるわけだし。
ここで全国に知らしめようと

119: 名無しさん@恐縮です 2018/03/22(木) 06:44:19.39 id:XFAqHTp/0
>>8
結果的に良い啓発になったんでねか

18: 名無しさん@恐縮です 2018/03/21(水) 23:42:44.68 ID:8I0jS/BA0
もぐもぐタイムが話題になって「俺そういえば本田圭佑といちごの話をした事あるわ!」って思い出して
どうにかして記事にしようとしたらこんな無理矢理な記事になりました

ということだな

20: 名無しさん@恐縮です 2018/03/21(水) 23:43:55.20 id:CVhxymxK0
甘くておいしー!甘くておいしー!甘くておいしー!

27: 名無しさん@恐縮です 2018/03/21(水) 23:50:18.24 id:PxGCiCZ20
最近は日本の野菜や果物は甘すぎる
酸っぱさや固さが重要だろになってきてるぞ

31: 名無しさん@恐縮です 2018/03/21(水) 23:51:39.86 id:tpIY7M1a0
>>27
りんごとかよく言われるな
でもそれこそ酸っぱいブドウじゃねーのと

34: 名無しさん@恐縮です 2018/03/21(水) 23:53:13.31 id:XVNgnfQ60
朝鮮人まだ仏像も返してねえしな
キチガイやで

39: 名無しさん@恐縮です 2018/03/21(水) 23:55:17.38 id:qnYkNPFF0
本田は6年も前に日本のイチゴの凄さについて熱く語ってくれてたんだな

これはいちご農家の人もうれしかろう

50: 名無しさん@恐縮です 2018/03/22(木) 00:02:13.64 id:UL1mKNTE0
本田って白人被れしてるかと思ったら意外としていないんだね。

94: 名無しさん@恐縮です 2018/03/22(木) 03:04:29.52 id:g8xL8o5C0
>>50
ホンダさんは、
なあなあな関係はキライなんや!
あえて孤立すらしてしまう男やで
あえてね

67: 名無しさん@恐縮です 2018/03/22(木) 00:28:00.84 id:Kfb9HEIBO
これは
本田△>>>カー娘

68: 名無しさん@恐縮です 2018/03/22(木) 00:39:15.26 ID:5TYjmVyJ0
>>67
カー娘は無知だっただけ

80: 名無しさん@恐縮です 2018/03/22(木) 01:08:42.80 id:pSTTREmn0
>>1
藤澤五月は昔から本田圭佑の大ファンだって
いつかイチゴ談義してみたら?

82: 名無しさん@恐縮です 2018/03/22(木) 01:36:41.83 ID:8mU++ljb0
日本のイチゴも昔は酸っぱくて、砂糖と牛乳かけてスプーンで潰して食ってたんだよね

113: 名無しさん@恐縮です 2018/03/22(木) 04:14:19.88 id:ZapRPkrd0
>>82
スプーンの底が平らになってる苺専用の先割れスプーンがあったなぁ。

84: 名無しさん@恐縮です 2018/03/22(木) 02:00:04.86 ID:2dfUV3eU0
本田さんに激しく同意

97: 名無しさん@恐縮です 2018/03/22(木) 03:15:06.67 id:cfCRR0qm0
何とでも言える事柄だからな
好みの問題だ

111: 名無しさん@恐縮です 2018/03/22(木) 04:06:14.55 id:TFyIGhPa0
びっくりしたのはリンゴだわ
フジって品種が普通に流通してて普通にスーパーマーケットで名前が通じるのがびっくりした

134: 名無しさん@恐縮です 2018/03/22(木) 07:21:50.93 id:lPKsXWegO
>>111
http://www.hirosaki-u.ac.jp/campus/data/24.pdf
>また、海外でも広く栽培されており、中国で約六割、米国で約一割、韓国では約七割のシェアを誇っています。