◯Copa◯日本代表エクアドル戦の先発予想、注目の2列目は中島、久保、三好の並びか?
1: Egg ★ 2019/06/24(月) 09:25:01.79 ID:0hEryVoV9
コパ・アメリカに出場する森保ジャパンは、6月24日(日本時間6月25日の8時)に決勝トーナメント進出を懸けて、グループリーグ第3戦のエクアドル戦へ臨む。
12チームが3つのグループに分かれて戦う今大会は、各組上位2か国と、3位チームの成績上位2か国、計8チームが決勝トーナメントに進出できる。ここまでチリ(0-4)、ウルグアイ(2-2)と対戦して1分1敗、グループ3位の日本は、勝って初のベスト8進出を目指す。
スタメンについて森保一監督は「ウルグアイ戦の選手がベースになると思います」と語っており、第1戦のチリ戦も踏まえつつ、現状のベストメンバーを構成しそうだ。そう考えると、GKはウルグアイ戦で好セーブを見せた川島永嗣の線が強そうだ。もっとも大迫敬介もアピールを続けており、この19歳を初戦に続いて起用する選択肢もあるだろう。
最終ラインは安定性を考慮すれば、2戦連続フル出場中で疲れもあるだろうが、左SB杉岡大輝、CBの冨安健洋、植田直通の3人は変えないはず。対してウルグアイ戦は原輝綺の負傷により岩田智輝が先発したが、エクアドル戦では原を戻すのではないか。
ボランチでも、キャプテンとして2戦連続フル出場中の柴崎岳は外せないはず。難しいのはその相棒で、第1戦と第2戦でそれぞれ先発した中山雄太か板倉滉に再度チャンスを与えるか、それともここまでピッチに立っていない松本泰志を抜擢するか。柴崎との関係性ではより守備面に特長のある板倉か中山のほうがベターには映る。
・1.5列目は久保と予想
中盤2列目は、左に2試合連続で先発出場している中島翔哉、右にウルグアイ戦で2ゴールの活躍を見せた三好康児と予想。もっともアジカップ直前にキリンチャレンジカップも戦っている中島は疲労が溜まっているはずで、ここまで出番がなかった伊藤達哉の抜擢もあるかもしれない。
1.5列目はウルグアイ戦ではベンチスタートだった久保建英を再び先発に戻すだろう。CFは岡崎慎司、上田綺世、前田大然の3択だが、すでに全体メニューに戻ったものの、怪我明けの前田は無理をさせられない状況のはず。また、キープ力と前線からのプレスという能力を考えれば、岡崎をスタートで使い、動き出しとシュートの上手さが光る上田は切り札として温存する策が想像できる。
サッカーダイジェスト 6/24(月) 7:08
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190624-00060530-sdigestw-socc
12チームが3つのグループに分かれて戦う今大会は、各組上位2か国と、3位チームの成績上位2か国、計8チームが決勝トーナメントに進出できる。ここまでチリ(0-4)、ウルグアイ(2-2)と対戦して1分1敗、グループ3位の日本は、勝って初のベスト8進出を目指す。
スタメンについて森保一監督は「ウルグアイ戦の選手がベースになると思います」と語っており、第1戦のチリ戦も踏まえつつ、現状のベストメンバーを構成しそうだ。そう考えると、GKはウルグアイ戦で好セーブを見せた川島永嗣の線が強そうだ。もっとも大迫敬介もアピールを続けており、この19歳を初戦に続いて起用する選択肢もあるだろう。
最終ラインは安定性を考慮すれば、2戦連続フル出場中で疲れもあるだろうが、左SB杉岡大輝、CBの冨安健洋、植田直通の3人は変えないはず。対してウルグアイ戦は原輝綺の負傷により岩田智輝が先発したが、エクアドル戦では原を戻すのではないか。
ボランチでも、キャプテンとして2戦連続フル出場中の柴崎岳は外せないはず。難しいのはその相棒で、第1戦と第2戦でそれぞれ先発した中山雄太か板倉滉に再度チャンスを与えるか、それともここまでピッチに立っていない松本泰志を抜擢するか。柴崎との関係性ではより守備面に特長のある板倉か中山のほうがベターには映る。
・1.5列目は久保と予想
中盤2列目は、左に2試合連続で先発出場している中島翔哉、右にウルグアイ戦で2ゴールの活躍を見せた三好康児と予想。もっともアジカップ直前にキリンチャレンジカップも戦っている中島は疲労が溜まっているはずで、ここまで出番がなかった伊藤達哉の抜擢もあるかもしれない。
1.5列目はウルグアイ戦ではベンチスタートだった久保建英を再び先発に戻すだろう。CFは岡崎慎司、上田綺世、前田大然の3択だが、すでに全体メニューに戻ったものの、怪我明けの前田は無理をさせられない状況のはず。また、キープ力と前線からのプレスという能力を考えれば、岡崎をスタートで使い、動き出しとシュートの上手さが光る上田は切り札として温存する策が想像できる。
サッカーダイジェスト 6/24(月) 7:08
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190624-00060530-sdigestw-socc
引用元: http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1561335901/
4: 名無しさん@恐縮です 2019/06/24(月) 09:26:08.77 id:wfXcot2d0
エクアドル美人が忘れられない
208: 名無しさん@恐縮です 2019/06/24(月) 10:33:04.94 id:xVmrQw910
266: 名無しさん@恐縮です 2019/06/24(月) 10:58:01.06 id:O2CcwUYz0
6: Egg ★ 2019/06/24(月) 09:26:19.63 ID:0hEryVoV9
日本代表は現地時間24日、コパ・アメリカ2019(南米選手権)、グループリーグC組第3節でエクアドル代表と対戦する。決勝トーナメント進出へ、勝利が絶対条件となる運命の一戦を迎えるが、日本代表は果たして目標を達成できるか。森保ジャパンのパフォーマンスに期待である。
●森保Jが迎える運命の一戦
いよいよ、日本代表が運命の一戦を迎える。現地時間24日、森保ジャパンはコパ・アメリカ2019(南米選手権)のグループリーグC組第3節で決勝トーナメント進出を懸けてエクアドル代表と対戦する。
初戦となったチリ代表戦では0-4の大敗を喫した日本代表だったが、現地時間20日に行われたグループリーグ第2節のウルグアイ代表戦では、優勝候補相手に大健闘を見せ2-2のドローで試合を終えることに成功。エディンソン・カバーニとルイス・スアレスの強力2トップには手を焼いたが、若きサムライたちにとっては自信と収穫を得たゲームとなったに違いない。
そして、ウルグアイを相手に勝ち点1を獲得したことで、森保ジャパンは決勝トーナメント進出の可能性をわずかに残す形となった。ベスト8入りを果たすためにはエクアドル戦での勝利が絶対条件だ。
日本代表にとってはコパ・アメリカにおける史上初の決勝トーナメント進出を果たす大チャンスと言えるだろう。もちろんエクアドルも難しい試合となることが予想されるが、森保ジャパンはやはり何がなんでもこの好機を逃したくないはずだ。
そんな運命のエクアドル戦でピッチに立つ11人はウルグアイ戦のメンバーをベースに考えた方が良いだろう。そのため、GKには川島永嗣を推す。ウルグアイ戦では2失点を喫したものの、90分間通してビッグセーブを連発。勝ち点1獲得の立役者となっており、エクアドル戦でも同様のパフォーマンスが求められる。ベテランの豊富な経験値とリーダーシップを存分に発揮してもらいたいところだ。
●久保建英の先発復帰を推す
最終ラインは左から杉岡大暉、冨安健洋、植田直通、岩田智輝。冨安、植田はチリ、ウルグアイ戦でもコンビを組んでいるが、徐々に連係面などが向上している印象があり、ここの2枚は盤石だと言えるだろう。左の杉岡もウルグアイ戦では武器である鋭いクロスから追加点のキッカケを作るなど試合をこなすごとに持ち味を発揮している。岩田もウルグアイ戦で代表デビューを果たしたが、堂々とプレーし、対峙したニコラス・ロデイロに決定的な仕事を与えない安定したパフォーマンスが光っていた。エクアドル戦でも物怖じせずピッチに立つことができるはずだ。
ダブルボランチは柴崎岳と板倉滉でどうだろうか。柴崎はやはり現在の森保ジャパンにおける絶対的な存在であり、欠かすことはできないだろう。攻守両面で高い貢献度を誇ることができるゲームキャプテンはエクアドル戦でも日本代表のカギを握る存在となるはずだ。
板倉はウルグアイ戦で代表デビュー。序盤に不用意なボールロスト、終盤に疲れからか判断ミスが目立つシーンもあったが、高さと対人の強さは随所で発揮されており、ウルグアイ相手にも粘り強く対応していた。エクアドル戦では前節に露呈した課題を修正しながら、ストロングポイントを伸ばしていきたい。
2列目には左から中島翔哉、久保建英、三好康児。とくに注目は三好だ。代表スタメンデビューとなったウルグアイ戦では2ゴールと文句なしの活躍を見せており、同試合のMVPにも輝いている。エクアドル戦でも右サイドで脅威となることが求められると同時に、長い時間で久保とどれだけの連係を取れるかにも注目が集まる。中島は積極的なドリブル突破、久保は豊富なアイデアで違いを生みたいところだ。
1トップには岡崎慎司を推す。久々の代表戦となったウルグアイ戦では前線で様々な仕事をやってのけ、三好や安部裕葵といった選手もうまく生かした。エクアドル戦で狙うは“得点”ということになるはずだが、果たしてどうなるか。“ほぼ”初となる久保との連係も見たいところだ。
森保ジャパンにとって運命の一戦となるエクアドル戦。若きサムライたちは最後に笑うことができるだろうか。
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190624-00010000-footballc-socc
●森保Jが迎える運命の一戦
いよいよ、日本代表が運命の一戦を迎える。現地時間24日、森保ジャパンはコパ・アメリカ2019(南米選手権)のグループリーグC組第3節で決勝トーナメント進出を懸けてエクアドル代表と対戦する。
初戦となったチリ代表戦では0-4の大敗を喫した日本代表だったが、現地時間20日に行われたグループリーグ第2節のウルグアイ代表戦では、優勝候補相手に大健闘を見せ2-2のドローで試合を終えることに成功。エディンソン・カバーニとルイス・スアレスの強力2トップには手を焼いたが、若きサムライたちにとっては自信と収穫を得たゲームとなったに違いない。
そして、ウルグアイを相手に勝ち点1を獲得したことで、森保ジャパンは決勝トーナメント進出の可能性をわずかに残す形となった。ベスト8入りを果たすためにはエクアドル戦での勝利が絶対条件だ。
日本代表にとってはコパ・アメリカにおける史上初の決勝トーナメント進出を果たす大チャンスと言えるだろう。もちろんエクアドルも難しい試合となることが予想されるが、森保ジャパンはやはり何がなんでもこの好機を逃したくないはずだ。
そんな運命のエクアドル戦でピッチに立つ11人はウルグアイ戦のメンバーをベースに考えた方が良いだろう。そのため、GKには川島永嗣を推す。ウルグアイ戦では2失点を喫したものの、90分間通してビッグセーブを連発。勝ち点1獲得の立役者となっており、エクアドル戦でも同様のパフォーマンスが求められる。ベテランの豊富な経験値とリーダーシップを存分に発揮してもらいたいところだ。
●久保建英の先発復帰を推す
最終ラインは左から杉岡大暉、冨安健洋、植田直通、岩田智輝。冨安、植田はチリ、ウルグアイ戦でもコンビを組んでいるが、徐々に連係面などが向上している印象があり、ここの2枚は盤石だと言えるだろう。左の杉岡もウルグアイ戦では武器である鋭いクロスから追加点のキッカケを作るなど試合をこなすごとに持ち味を発揮している。岩田もウルグアイ戦で代表デビューを果たしたが、堂々とプレーし、対峙したニコラス・ロデイロに決定的な仕事を与えない安定したパフォーマンスが光っていた。エクアドル戦でも物怖じせずピッチに立つことができるはずだ。
ダブルボランチは柴崎岳と板倉滉でどうだろうか。柴崎はやはり現在の森保ジャパンにおける絶対的な存在であり、欠かすことはできないだろう。攻守両面で高い貢献度を誇ることができるゲームキャプテンはエクアドル戦でも日本代表のカギを握る存在となるはずだ。
板倉はウルグアイ戦で代表デビュー。序盤に不用意なボールロスト、終盤に疲れからか判断ミスが目立つシーンもあったが、高さと対人の強さは随所で発揮されており、ウルグアイ相手にも粘り強く対応していた。エクアドル戦では前節に露呈した課題を修正しながら、ストロングポイントを伸ばしていきたい。
2列目には左から中島翔哉、久保建英、三好康児。とくに注目は三好だ。代表スタメンデビューとなったウルグアイ戦では2ゴールと文句なしの活躍を見せており、同試合のMVPにも輝いている。エクアドル戦でも右サイドで脅威となることが求められると同時に、長い時間で久保とどれだけの連係を取れるかにも注目が集まる。中島は積極的なドリブル突破、久保は豊富なアイデアで違いを生みたいところだ。
1トップには岡崎慎司を推す。久々の代表戦となったウルグアイ戦では前線で様々な仕事をやってのけ、三好や安部裕葵といった選手もうまく生かした。エクアドル戦で狙うは“得点”ということになるはずだが、果たしてどうなるか。“ほぼ”初となる久保との連係も見たいところだ。
森保ジャパンにとって運命の一戦となるエクアドル戦。若きサムライたちは最後に笑うことができるだろうか。
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190624-00010000-footballc-socc
23: 名無しさん@恐縮です 2019/06/24(月) 09:31:16.05 id:yojJvlin0
>>6
板倉と柴崎は逆だろ
板倉と柴崎は逆だろ
7: 名無しさん@恐縮です 2019/06/24(月) 09:26:49.76 id:O7OFUYxk0
ほぼほぼザキオカさんの引退試合になるだろうから、ザキオカさん出してあげるのがいいと思う。
19: 名無しさん@恐縮です 2019/06/24(月) 09:30:24.83 id:h85HkX4M0
>>7
まだまだ使えるよ岡崎は
J戻ればいいのに
まだまだ使えるよ岡崎は
J戻ればいいのに
42: 名無しさん@恐縮です 2019/06/24(月) 09:37:03.54 id:Kxrxxoej0
>>7
前戦なんて岡崎がいたからようやくの戦えてたのに何で引退せにゃいかんの
前戦なんて岡崎がいたからようやくの戦えてたのに何で引退せにゃいかんの
54: 名無しさん@恐縮です 2019/06/24(月) 09:40:56.78 ID:73jfcc410
>>42
ここずっと代表ではサイドで使われたりしていまいちだった岡崎が、FWは大迫だけじゃないってプライド見せたよな
ここずっと代表ではサイドで使われたりしていまいちだった岡崎が、FWは大迫だけじゃないってプライド見せたよな
14: 名無しさん@恐縮です 2019/06/24(月) 09:28:57.83 ID:K+g3JKCr0
杉岡ってオーバーエージ?
16: 名無しさん@恐縮です 2019/06/24(月) 09:29:37.62 id:O7OFUYxk0
>>14
20歳だとおもうで・・・
20歳だとおもうで・・・
33: 名無しさん@恐縮です 2019/06/24(月) 09:35:13.81 ID:73jfcc410
>>14
顔だけ
顔だけ
17: 名無しさん@恐縮です 2019/06/24(月) 09:29:39.43 id:OZffQDuK0
>若きサムライたちは最後に笑うことができるだろうか。
サムライって野球が最初に言い始めたんだからサッカーはマネすんなよ
サムライって野球が最初に言い始めたんだからサッカーはマネすんなよ
91: 名無しさん@恐縮です 2019/06/24(月) 09:53:40.11 id:OGUTybB0O
131: 名無しさん@恐縮です 2019/06/24(月) 10:05:44.53 id:sDUZiz4/0
231: 名無しさん@恐縮です 2019/06/24(月) 10:41:45.87 id:qeeO6bby0
>>17
お得意の起源主張っすかw
お得意の起源主張っすかw
34: 名無しさん@恐縮です 2019/06/24(月) 09:35:21.11 id:atti/f3L0
108: 名無しさん@恐縮です 2019/06/24(月) 09:58:25.58 ID:0kUEeXGQ0
183: 名無しさん@恐縮です 2019/06/24(月) 10:24:37.01 id:atti/f3L0
>>108
それは3-4-2-1のシャドー起用で
サイドで幅を作るのはウイングバックの役割だから
ブンデスでは縦にぶっちぎってたよ
https://youtu.be/ySgkI43gIQI?t=153
トゥーロンでのアシストも
結局は一度縦に行ってからの切り返しだしな
それは3-4-2-1のシャドー起用で
サイドで幅を作るのはウイングバックの役割だから
ブンデスでは縦にぶっちぎってたよ
https://youtu.be/ySgkI43gIQI?t=153
トゥーロンでのアシストも
結局は一度縦に行ってからの切り返しだしな
>>34
中島はお疲れだろうし伊藤は面白いと思う
中島はお疲れだろうし伊藤は面白いと思う
68: 名無しさん@恐縮です 2019/06/24(月) 09:46:17.88 ID:+Lt5A3LN0
ブラジルに忖度して日本有利な笛になったりして
74: 名無しさん@恐縮です 2019/06/24(月) 09:46:59.54 ID:73jfcc410
>>68
そういう考え方もあるかw
そういう考え方もあるかw
92: 名無しさん@恐縮です 2019/06/24(月) 09:53:43.65 id:XB4510+N0
というか冷静に考えるとまだ勝ち点1手にしただけなんだよね
日本の本当の実力はわかるのはエクアドルに勝ってからだろう
日本の本当の実力はわかるのはエクアドルに勝ってからだろう
99: 名無しさん@恐縮です 2019/06/24(月) 09:55:21.73 id:K4zAAfAg0
上田と中山さえ出なければもう良い
140: 名無しさん@恐縮です 2019/06/24(月) 10:08:38.67 ID:5q2QDKZl0
212: 名無しさん@恐縮です 2019/06/24(月) 10:33:59.53 id:YTmTi4sT0
217: 名無しさん@恐縮です 2019/06/24(月) 10:36:32.95 id:wildLpye0
エクアドルなら勝てるみたいな風潮なんなんだろね
南米の地での南米相手に日本は50試合くらいやってて1回も勝った事ないぞ
南米の地での南米相手に日本は50試合くらいやってて1回も勝った事ないぞ
235: 名無しさん@恐縮です 2019/06/24(月) 10:43:36.39 id:V5w48gq80
森安はウルグアイ戦を善戦したと思っているのだろうが、実際の出来はチリ戦と変わらない
たまたま川島のビッグセーブがあったのと、ウルグアイがシュートを外し続けたからで
5-2くらいで負けたといしてもおかしくはないし、チリ戦もラストの2失点は余分と考えてもいい
たまたま川島のビッグセーブがあったのと、ウルグアイがシュートを外し続けたからで
5-2くらいで負けたといしてもおかしくはないし、チリ戦もラストの2失点は余分と考えてもいい
239: 名無しさん@恐縮です 2019/06/24(月) 10:45:23.13 id:GiJ3fyWI0
>>235
それね
どっちも試合内容的には同じようなもんだったというかむしろチリ戦の方が押してた
まあでもゴール決めるか決めないかなんだよな結局
それね
どっちも試合内容的には同じようなもんだったというかむしろチリ戦の方が押してた
まあでもゴール決めるか決めないかなんだよな結局
263: 名無しさん@恐縮です 2019/06/24(月) 10:56:53.78 id:WBivcF0H0
ここでいきなり3バックとかに戻すのが森保やぞ
268: 名無しさん@恐縮です 2019/06/24(月) 10:58:30.81 id:lvyG9Vhi0
>動き出しとシュートの上手さが光る上田は切り札として温存する策が想像できる
ナイスジョーク
ナイスジョーク